浸透型保湿成分
OBSESSION
なぜ本物のサロン品質に
こだわるのか。
朝、鏡を見る瞬間、櫛を通すときの感触。
髪がパサパサで広がっていると、
気分が少し暗くなる。
日常の中で、サロンから出てきた人たちの
輝くような髪を見るたびに、
あんな風に輝きたいと思いませんか?
でも現実は、毎日のサロン通いは難しいから
綺麗な髪を「3ヶ月に1度のご褒美」として、
じっと我慢してしまう。
時間とお金を髪に注ぐことは、
本当に贅沢で羨ましいこと。
この気持ちは、
Q+の開発者が抱いていた率直な感情。
ヘアケアへの欲求、不満、そして嫉妬です。
サロン帰りの指通りを
毎日のケアで叶えたい、
だからQ+は「サロン品質」に
こだわりました。
FEATURE.1
サロン品質を叶えるために
- 1 -
プロが厳選した最高の成分
STEP.1
Q+ダメージケアシャンプー
サロンクオリティの
”まとまり”へ
吸着型保湿成分
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
毛髪の内部と外から保湿・補修し、毛髪の基礎を整えます。
2種の機能性オイル➀
PPG-3カプリリルエーテル
2種の機能性オイル➁
ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル
キューティクルの剥がれを抑制し、後に使用するトリートメント剤の浸透・補修能力を
最大限に引き出します。
シャンプー前
毛髪の内部構造が乱れている状態。
成分作用後
成分作用後は内部構造が整列。
STEP.2
Q+ダメージケアトリートメント
サロンクオリティの
”毛髪補修”へ
ベースオイル
シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
成分の吸収力を高めます。
ダメージ内部の損傷を補修
ナノ化セラミド*¹
ダメージ外部を補修
18-MEA誘導体*²
毛髪の内部と外から保湿・補修し、毛髪の基礎を整えます。
*1 セラミドNG、NP、AP
*2 クオタニウム-33
高い機能性を誇る補修膜
加水分解ケラチン
紫外線や熱などの日常的ダメージから髪を補修します。
トリートメント前
キューティクルが浮いている状態。
成分作用後
補修/保湿成分が何層にも重なり、潤いを逃さずキープ
STEP.3
Q+ダメージケアヘアエッセンス
サロンクオリティの
”指通り”へ
油溶性のビタミンc誘導体
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
キューティクルの剥離を修復し「ツヤ」・「光沢」を与えます。
トリートメント前
キューティクルが剥がれてしまっている状態。
成分作用後
キューティクルの剥離を修復。
FEATURE.2
サロン品質を叶えるために
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自己満足で終わらせない。
とことん成分にこだわったという事が
少しでも伝わると嬉しいです。
ただ、開発者の独りよがりで終わるような
商品にはしたくありませんでした。
Q+を使用することで、どういった変化があるのか、
きちんとしたデータをもってお伝えしたい。
そこで、毛髪試験を実施し、
クオリタスによっておこる変化を可視化しました。
FEATURE.2
サロン品質を叶えるために
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毛髪試験で証明されたサロン品質
電子顕微鏡による
表面検査
電子顕微鏡でキューティクルを"見える化"
毛髪を電子顕微鏡で撮影し、表面状態を確認する検査です。
シャンプーやコンディショナーなどのヘアケア製品で処理した毛髪や、ダメージを受けた毛髪について試験を行うことで、その違いをわかりやすく撮影(見える化)します。
毛髪表面特性試験
髪の滑らかさを"数値化"
毛髪表面の「MIU(平均摩擦係数)」「MMD(摩擦係数の平均偏差)」、つまり「滑らかさ・指通りの良さ」を計測する試験です。
摩擦度(=指通りの悪さ)が数値化され、数値が減少することで指通りが良く、滑らかになったことが分かります。
毛髪光沢特性試験
髪のツヤ感を"数値化"
毛髪表面の光沢度を、光の反射を用いて計測する試験です。
光沢度(=ツヤ)が数値化され、数値が上昇することでより光沢感のあるツヤ髪になったことが分かります。
私たち、開発者の想い。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
私たちのこだわりが詰まった
Q+の良さが少しでも伝わっていると幸せです。
ヘアケアへの欲求、不満、嫉妬から始まった、
Q+の開発。
試行錯誤を経て、本物の「サロン品質」を叶える、
納得のいく商品が出来上がりました。
パサパサに広がった髪を見ると、気分が暗くなってしまう。
綺麗な髪になりたい想いがあるのに、
時間とお金を髪に費やすことができない。
そんな日々から、サヨナラしましょう。
Q+を使う事で一人でも多くの人が
ヘアケアの悩みから解放され、
輝ける一日を過ごす
クオリタスライフが叶いますように。